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image credit:Facebook

 新型コロナウイルスの影響で、全世界の動物園や水族館が閉館を余儀なくされている。お客さんが来ないとなると、中にいる動物たち生き物たちはどんな風に過ごしているんだろう。暇を持て余しているのかな、それとものんびり休日を楽しんでいるのかな。

 実はニンゲンがやって来ない水族館では、生き物たち同士がお互いを見学し合う機会を作っているらしい。いわば遠足みたいなものだね。今回はナマケモノが園内探検をしている様子をお届けするよ。
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 アメリカのテキサス州にあるテキサス州立水族館も、コロナウイルスの影響を受けて現在無期限の閉園中だ。そんな中、ナマケモノのチコが園内を探検に出かけたよ。



 チコはもちろん動くのはあまり得意じゃない。だからスタッフに担いでもらって、のんびり見学の旅に出たんだ。



 本当はもう1匹、ゼナっていう女の子もいるんだけど、ゼナさんは見学ツアーに行くよりもお昼寝を選んだんだそう。なので今日の遠足はチコくん一人の参加なんだ。



 早速やって来たイルカたち、チコのことを食い入るように見つめている。中にはこのリコみたいに、逆さになって観察する子も。



 ここには4頭のイルカたちがいて、名前は それぞれリコ、カイ、シャドウ、スクーナー。特にリコとスクーナーの2頭が、他の生き物たちに強い興味を持っているんだって。



 この水族館ではこれまでもイルカたちに、赤ちゃんワニやサーバルキャットなど、いろんな生き物を紹介してきたんだそうだ。

 他の動物たちに対して、イルカは本当に好奇心が旺盛だ。チコにとっての見学ツアーのはずなのに、実はイルカたちのためのツアーになってるみたいだよね。



 動画はこちらから。イルカだけでなく、いろんな生き物を訪問するチコといっしょに園内を見学してみよう。



 この水族館には水の中の生き物だけではなくて、水辺に生息する鳥類や爬虫類、ジャングルに住む生き物たちの展示も行われているんだそう。ナマケモノのほかにカワウソやコウモリなどの哺乳類もいるんだよ。

 現在は残念ながら閉園中だけれど、生き物への興味を持ち続けてほしい!と、今月10日までFacebookを通じた無料のライブ講義などを行っているそうだ。もちろん英語ではあるんだけれど、興味のある人はぜひ覗いてみてほしい。

written by ruichan

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