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Zoological Wildlife Foundation(@zwfmiami)がシェアした投稿 - 2020年 3月月17日午前9時32分PDT

　アメリカ、フロリダ州にある野生動物保全財団の施設「ZWFマイアミ」で暮らすリンバニくんは、ZWFの看板チンパンジーだ。

　今回描いている作品は、ZWFの活動に賛同し、寄付をしてくれた人の中から抽選でプレゼントするためのものらしい。




　ピンクの色があざやかなキャンバスの前で、手のひらについた絵の具をしげしげと見つめるリンバニくん。



　そんなリンバニくんの手を取り、飼育員さんがキャンバスへうながした途端……。

　「楽しぇ〜〜〜〜〜！！！！！」急にテンション爆上がり！　



　ついには猛烈な勢いでヘッドバンギングをはじめてしまったよ。



　日本の偉大な芸術家は「芸術は爆発だ」と言っていたし、リンバニくんもクリエイティブな気持ちがあふれ出ちゃったのかもしんないな！

　今回は手を使って描いていたリンバニくんだけど、筆で描くこともあるようだ。別の動画はうって変わって、ものすごい集中力を見せていたよ。

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Limbani(@limbanizwf)がシェアした投稿 - 2020年 1月月24日午前9時23分PST

　真剣な表情でキャンバスに筆をなでつける姿を見ていると、リンバニくんの目には何が映っているのかなあなんて、考えちゃうね。

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Limbani(@limbanizwf)がシェアした投稿 - 2020年 3月月17日午前6時55分PDT

written by momo

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