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 まったく種類の違う生き物たちがファーストエンカウンターした場合、警戒する、敵対する、無視する、逃げる、観察する、興味津々で近づくなどいろんな反応が考えられるわけだが、それはその生き物の知能や性格、野生なのか飼育下にあるのかなど、さまざまな条件によっても違ってくると思う。

 今回アメリカの水族館で、こんな生き物たちが初めて顔を合わせたみたい。さて、どんな反応だったのかな。

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SEAL & TEGU MYSTIC STARE DOWN 1

 ここはアメリカのコネチカット州にある「Mystic Aquarium」という水族館だ。ここの海生哺乳類のコーナーに、ある日トカゲの仲間のテグーがやって来た。

 早速好奇心丸出しで近づいてきたオットセイ。
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「あんた何?」と、テグーの顔をじーっと注視しているよ。
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 興味津々でガン見しているオットセイに対して、テグーの方はあんまり反応がないみたい。まあもっともトカゲの場合、相手を食べ物と認識しなければ、一切興味を示さなかったりってこともあるんだけどね。

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 ところで動画のタイトルには単に「seal」とあったので、とりあえず「fur seal」すなわち「オットセイ」なのかな?としたけれど、正直アシカなのかオットセイなのかどっち?と言われると自信がない。



 アシカもオットセイも英語では「eared seal(耳のあるseal)」と呼ばれていて、アザラシのことは「true seal(ホンモノのseal)」もしくは「earless seal(耳のないseal)」と呼ぶそうだ。

 アメリカ人なんて海獣全部いっしょくたにして「seal」と呼んでる人も多いんだよね。一応後ろ足の先っちょの感じもオットセイかなって思うんだけど、匿名処理班の中に詳しい人がいたら、この生き物の正確な名前をコメント欄で教えてもらえたら嬉しいな。

written by ruichan

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