
柴犬の顔は液体。それはもう定説であると言っていいのかもしれない。しかしそういうわけだと決まったからって、その頬っぺたで遊ぶのはやめられない止まらないのだ。
なぜかって? 気持ちイイからに決まってるじゃないですかヤダー。そんなこんなで今日も柴犬マックスくんの頬っぺたは、飼い主さんの好きなように弄られているのだった。
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why are u SQUONCHIN MY CHONK
むっ、ちょっと何する気? ボクはお昼寝タイムなんだよ! それ以上近づかなくていいよ今は!

ああやっぱりやると思った。耳押さえるのやめてくんない?

「ぴよよ~ん」

はいはい、納得いくまで触ったらあっち行ってね! ボクは眠いんだからね!

はい、終了~! 打ち止め! おしまい! バイバイ!

あきらめモード半分、めんどくささ半分といった表情で、飼い主さんのなすがままにされているマックスくん。いつもは逆にゲーム中の飼い主さんに、「遊ぼう!」攻撃をしているのにね。
マックスくん、この後無事にお昼寝できたのかな。いい夢見られたならいいんだけど。
written by ruichan
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コメント一覧 (1)
マランダー
が
しました