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 鳥類の中で、もっとも体が小さい仲間のひとつとして知られているハチドリ。虫たちのように羽根をはばたかせながら、空中で静止して花の蜜を吸う姿が有名だよね。

 そんなハチドリに、ちょっとした「休憩時間」をオファーした男性がいたんだけど……はてさて、ハチドリの反応は?
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 男性が片手につまんだ花を、ホバリングしながら懸命に吸っているハチドリ。この時点で、かなり人なれしている様子にも見えるよね。

 そんなお食事中のハチドリの足元に、男性はソロソロと手のひらを近づけていく。

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 羽根が触れるのが先か、足が触れるのが先か……。

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 と、かなり近づいたところで、驚いたハチドリが一瞬高く舞い上がった! でも、逃げないようだ。

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 よほど花の蜜がおいしいのか、それともこの男性が危害を加えないということがわかったのか。

 最終的にハチドリは、男性の手のひらの上にチョコンとおすわり。

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 羽根をたたんで、食事の続きを楽しみはじめたのだった。

 このハチドリの様子を見た海外のお友だちは……。

・馴化だね。(じゅんか/Habituation = ある特定の刺激が繰り返されると、生物がそれに慣れていくこと)

・飛んでることに使うエネルギーを、食べることに回したのか。

・無我夢中で羽ばたかなくてもおいしい蜜が味わえるなんてサイコー!って感じ?

・家にハチドリが迷い込んだときのことを思い出した。逃がすために手のひらで包んで捕まえたんだけど、ハチドリの足って、触れられていることに気づかないほど小さくて華奢なんだよ。あれはすごい体験だったな。

・同じ経験がある。庭で手を開いたら、10秒くらいじっと座ってから、飛び立っていってさ……忘れられないよ。

・わたしは4歳のときに家に入ってきたハチドリを虫と見間違えて大騒ぎしちゃった(笑)

・道端でうずくまって動かないでいるハチドリを助けたとき、同じようにあの足の感触にびっくりしたよ。それ以前に、手を差し出したら飛び乗ってきたことにびっくりしちゃったけど!


 と、続々「ハチドリの足の感触たまらんエピソード」が飛び出していたよ。意外と、手の上にハチドリをのせたことがある人が多いことにびっくりだ。

 それだけ、人の暮らしのすぐ近くで営みを続けている鳥だってことなんだろうなあ。ハチドリの仲間は日本には生息していないのが、ちょっぴり残念!

written by momo

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