
いつも元気いっぱいに犬生を楽しんでくれちゃってるのが、ノルウェーに住む黒柴のマックスくんである。このマックスくん、木の枝のほかにも、ご主人の靴下が大のお気に入り。
「ご主人のモノはボクのモノ!」とばかりに、靴下を返してくれないマックスくん。その微笑ましい飼い主さんとの掛け合いを、ぜひ楽しんでもらいたい。
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Don’t talk to me or my sock ever again
マックスくんがその口にしっかりとくわえているのは、ご主人のソックスのかたっぽである。「ちょっと返してよ!」と手を出すものの、マックスくんは華麗にスルー。

「ダメだよ! これはボクのだもん!」と、向こうに持って行っちゃった。

「そんなに気に入っちゃったの?」

わんこってなんで靴下とか好きなんだろう。しかも片っぽだけのコレクションを大事に隠し持ってたりするんだよね。

この靴下はご主人から、マックスくんにプレゼントされたようだ。そもそも所有権は当然のようにマックスくんにあるみたい。
「無理やり取り返したらろくなことにならなそうだし」と、あきらめモードの飼い主さん。みんなのところのペットたちも、靴下を持って行ったりするのかな。いつも取られてしまうアイテムとかあったら、こっそりコメント欄で教えてね!
written by ruichan
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コメント一覧 (4)
鼻をかんだちり紙を、甲斐犬が狙う。
靴下はがまんするが、鼻ちり紙だけはやめてほしい。
マランダー
が
しました
足の裏なので、靴下は
さぞかし飼い主さんの、濃厚な匂いがするのかと
飼い主さんの臭いを、近くで嗅いでいたいのか
サンドバッグ代わりなのかは
ワンちゃんしか知らない話ですが。
マランダー
が
しました
許しちゃうね、こりゃ
マランダー
が
しました
マランダー
が
しました