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うららかな日差しの中でお散歩中、そんな瞬間だって動物たちには様々な危機一髪が待っている。アメリカ、ペンシルバニア州にお住いのナタリア・ハインズさん宅の愛犬、シュガーフットさんが公園で芝生の上を走り回っていた時、思わぬスリリングな瞬間を迎えたのだという。
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Little Dog Has Scary Encounter With A Very Large Bird
動画をよく見てみてほしい。黒い小さな犬がシュガーフットさんだ。シュガーフットさんが楽しそうに芝生を駆け抜けていると、なんと上から猛禽類と思われる鳥が急降下、間一髪のところでシュガーフットさんは危機を回避していた。
青々とした芝生を駆け回るシュガーフットさん

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しかしそこに空の覇者が気まぐれにやってきた!

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シュガーフットさんのナイスランもあり無事に逃げ切れた

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シュガーフットさんはその後、危機一髪を訴えるかのように走り回っていた

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愛犬が大喜びで走る動画を撮影しようとしていた飼い主のナタリアさんは、この事態に大慌てだったようだ。それと同時に「どんなに見慣れた場所でも危険が存在する可能性を思い出せた」と語っているという。
動物界は弱肉強食だ。注意一瞬、怪我一生とはよく言ったものだ。どんなところでどんな危険が待ち受けているか分からない。我々飼い主もきちんと目を光らせてペットの安全を守ろう。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (2)
うちの犬(ボーダーミックスとポインターミックス)はトンビをおっかける側だけど
チワワとかヨーキーとか小さい子犬の飼い主さんたちは「トンビ!」と言うとすぐ抱っこして保護する
トイプークラスだと「...この子は連れていかれはしないと思うけど...」と悩む
マランダー
が
しました
マランダー
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