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 地球上に残された「未知の世界」といえば、もう深い深い海の底しかないのではあるまいか。

 ロマンと異世界感あふれるそんな深海の風景をお茶の間に届けてくれるのが、マランダーでもすっかりおなじみ、深海探査船ノーチラス号が搭載する探査機「ヘラクレス」によるライブ映像である。

 さて今日はどこの海を探検しているのかな。早速映像を見てみよう。


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ROV Hercules Climbs Up the Wall of Tutuila Island | Nautilus Live

 今回ノーチラス号が調査しているのは、アメリカ領西サモアにあるトゥトゥイラ島の近海である。深さ996mから105mの海の中は、いったいどんな世界なんだろう。

 いきなり登場したのは、存在感バッチリの大きめサイズのエビさんだ。こらこら、「美味しそう!」って言ってる人、誰?

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 この網模様の内側にもエビ発見!
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 海の底のオブジェたち。
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 まん丸なクラゲの仲間。
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 カイメンの内側をおうちにしているエビ。この辺は、大きなエビがいっぱいいるみたいだ。

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 キレイなウニもいっぱい見えるね。
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 他にもテヅルモヅルの仲間やサンゴ、カニなど豊かな生き物たちがたくさん生息しているようだね。

 トゥトゥイラ島はポリネシアに属しており、アメリカン・サモア国立公園の一部として、豊かな自然を擁する島なんだ。

 手つかずの自然とポリネシアの古い文化が残されている貴重な場所なので、観光地化されていない南太平洋の世界に触れてみたいというお友だちにはおススメしておくよ!


written by ruichan

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