
毎度毎度ウルトラキュートな所業のあれこれをたっぷりと見せつけてくれるのが、中国は成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の子パンダたちである。
今日も今日とてやっぱり飼育員さんを困らせつつ、可愛さを大爆発させていたので早速映像を見てみよう。
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Can One Basket Fits Two Pandas? | iPanda
お掃除中の飼育員さんの後ろに籠発見! 籠を見たら入らなきゃいけない!と思っちゃうのは、大熊「猫」という中国名のなせるワザなのか?

だがしかし、子パンダは2匹、籠はひとつ。

ねえねえ、やっぱりちょっと無理みたいだよ、ほら籠が壊れちゃうよ!

「わかった、ひとりで入るならいいんだよね!」

「独占~~!」

いややっぱり、数の問題じゃなかったみたい。最後は飼育員さんにつまみ出されていた子パンダちゃん。しかしやっぱり箱やら籠やらを見たら入りたくなるもんなんだね。次はぜひダンボール箱で試してみてほしいものである。
written by ruichan
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