onebasket0_640

 毎度毎度ウルトラキュートな所業のあれこれをたっぷりと見せつけてくれるのが、中国は成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の子パンダたちである。
 
 今日も今日とてやっぱり飼育員さんを困らせつつ、可愛さを大爆発させていたので早速映像を見てみよう。
sponsored links
sponsored links


Can One Basket Fits Two Pandas? | iPanda

 お掃除中の飼育員さんの後ろに籠発見! 籠を見たら入らなきゃいけない!と思っちゃうのは、大熊「猫」という中国名のなせるワザなのか?

onebasket1_640

 だがしかし、子パンダは2匹、籠はひとつ。
onebasket2_640

 ねえねえ、やっぱりちょっと無理みたいだよ、ほら籠が壊れちゃうよ!
onebasket3_640

「わかった、ひとりで入るならいいんだよね!」
onebasket4_640

「独占~~!」
onebasket5_640

 いややっぱり、数の問題じゃなかったみたい。最後は飼育員さんにつまみ出されていた子パンダちゃん。しかしやっぱり箱やら籠やらを見たら入りたくなるもんなんだね。次はぜひダンボール箱で試してみてほしいものである。

written by ruichan

▼あわせて読みたい
大熊猫というからには、やはり猫要素が含まれるのか?カゴに入りたいパンダたち総集編


「どうしてもこのカゴに入りたいの!」と、飼育員さんと赤ちゃんパンダがガチバトル。掃除の邪魔だけどかわいすぎて許せちゃう?


いったい中には何があるのか?ドア開けて中に入れて!な子パンダズ


ボクのオモチャ持ってっちゃった!子パンダおこ!からのゴロンゴロン


だってボールは友だちだもの!ボールを愛する子パンダたちがコロコロ可愛い過ぎる動画