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 愛らしい野生動物の赤ちゃんといえば、マランダーではシンシナティ動物園のフィオナちゃんをずっと追いかけているわけだが、イギリスのチェスター動物園にも、昨年ヒガシクロサイの赤ちゃんが生まれたそうだ。

 小さい身体で砂遊びをする赤ちゃんの姿が可愛らしいと評判になっていたので、みんなもぜひ見てあげて!

 
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Baby rhino plays in the sand in first outdoor adventure at Chester Zoo

 チェスター動物園で昨年の夏に生まれた、ヒガシクロサイの赤ちゃん。まだお母さんのあとを一所懸命ついて走ってるよ。

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 いっちょ前に砂の上に転がって、砂遊びを始めた赤ちゃん。
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 うーん、気持ちいい!
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 野生の世界ではこうやって、身体の表面についた虫や寄生虫を落としたり、身体をキレイにしたりするんだね。

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 この赤ちゃんの名前はジュマーン。去年の8月のはじめに生まれた、ヒガシクロサイの赤ちゃんだよ。ヒガシクロサイはアフリカの東部に生息しているクロサイの仲間。

 かつてはアフリカの広い範囲に分布していたと思われるが、密漁によってその数は激減。現在は絶滅危惧種として、レッドリスト入りしてしまっている生き物だ。サイの密漁に関しては、マランダーでも何度か取り上げているので、興味を持ってくれたお友だちはぜひそちらの記事も見てほしい。



 ヒガシクロサイは現在では、地球上に650頭ほどしか残っていないんだそう。ジュマーンくん、これからすくすく大きくなってね。そうして大人になるころには、アフリカにいる仲間たちも安心して暮らせるようになるといいね。


※タイトルで「サイ」が「カバ」になっていたところを訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました!

written by ruichan

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