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 アメリカでも日本でも、できれば遭遇したくない、しかし街中にもときたま出没しがちな野生動物といえばクマだろう。

 もし人家の近くで遭遇してしまった場合、できるだけ穏便に山とか森とかにお引き取りいただきたいものであるが、こんなアクシデントが起こってしまうと、ニンゲンの助けが必要となるケースもあったりするのだ。
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Deputies rescue bear cub trapped in trash bin

 事件は8月27日の夜に起こった。舞台はカリフォルニア州プレイサー郡。タホ湖に程近いモーテルの前に置かれたゴミ箱の蓋を、クマの親子が開けようとしているのだ!

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 どうやらゴミ箱の中に、子供のクマが1頭入り込んで、閉じ込められてしまったらしい。お母さんクマの背に子グマが乗ったり、ゴミ箱によじ登ろうとしたりしてみたものの、蓋を開けることはできなかったのだ。

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 そこで登場したのが、プレイサー郡の保安官事務所の保安官補たちだ。
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 ゴミ箱の蓋を開け、子グマが自分で外に出られるようにハシゴを投入。
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 その場を離れて様子を見ていると、子グマは無事にハシゴを上って脱出することに成功した!

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 余計なことはせず、ハシゴを入れたらさっさとその場を離れる様子がクールである。

 この間、お母さんクマたちは近くの木の陰から様子を見守っていたそうだ。子グマは無事に家族と再会できたそうなので、どうか安心してほしい。

written by ruichan

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