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 韓国のとある街に、生まれつき眼球がないという障害を抱えている猫がいる。この猫は目で見える世界を知らない。知るすべもない。だが世界は彼につらく当たってばかりではなかったようだ。 
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세상에서 가장 특별한 눈을 가진 고양이 ㅣ This Cat Has Never Seen The World Since Birth, But..

 毎日朝になると繰り返される光景がある。「ご飯よ!」という声に引き寄せられるように、1匹、また1匹と野良猫たちが集まってくるのだ。

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 カラリ!と窓が開いて、姿を現したのは1匹の家猫。「おはようニャ」「いい朝だニャ」と、まずはご挨拶タイム。

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 この家猫は2歳のテングくん。生まれつき眼球がなく、物を見ることはできないのだが、その分鋭利に研ぎ澄まされた他の感覚を最大限駆使して、ほぼ不自由のない生活を送っている。飼い主さんたちも「テングが目が見えないということをいつも忘れてしまう」んだそう。

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 オモチャで遊ぶのも大好きだし、このおうちの先住猫たちスングとサルグとも今のところうまくやってるらしい。階段の下から2段目が、テングのお気に入りの定位置なんだって。

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 好奇心旺盛なテングは、階段を囲ってもすぐに脱出してしまったそうだ。そこでそれならばと、ママが根気よく階段の高さや幅を教え込んだ。

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 そして今では自由自在に、階段の上り下りをするようになったんだよ。
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 テングはもともと野良猫として暮らしていたが、保護された後もなかなか引き取り手が見つからなかった。そこで名乗りを上げたのがこのご夫婦だったというわけ。

 今ではすっかりのんびりライフが身についてしまったテングだけど、同居猫たちよりは野良猫たちと心が通じ合っているみたいだ。安住の地を見つけたテング、これからも楽しくハッピーな毎日を過ごしてね。

written by ruichan

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