dropped5
image credit:Facebook

 アメリカ、ニューハンプシャー州にてお巡りさんにより、野良猫が保護されるといった事件があったそうだ。元来お巡りさんは迷子の子猫ちゃんを助けるのがお約束、だけれども今回発見した子猫ちゃんは迷子の子猫ちゃんでなく、迷子のボブキャットだったのであ~る。
スポンサードリンク



 アメリカ、ニューハンプシャー州ストラザム警察署にて勤務しているマット・コーラハン巡査は、いつものパトロール中に猫らしき生き物が自分の車の下を走り抜けるのを目撃した。猫はものすごいスピードでさらに他の車の下を潜って、向かいにあったバーガーキングの方へ走っていった。

 「こいつぁ危ない!」と思ったコーラハン巡査はただちに猫確保を開始。しかしこの子猫ときたら、威嚇の迫力が半端じゃない。

 コーラハン巡査はようやく気付いた。「この猫は普通の猫じゃない…?」
 
 だとすると話は変わる。コーラハン巡査は、魚類鳥獣保護局に連絡し、万が一この猫が建物から降りて、ドライブスルーレーンに侵入し自動車との事故を防ぐために、自身がドライブスルーレーンに立ち、猫を見張りつつ、ドライバーたちに指示を出した。


 そう。先ほどお話した通り、この猫はただの猫じゃない。猫科獣のボブキャット先輩だったのである。その後保護局のスタッフが到着しても、ボブキャット先輩のご機嫌は依然として斜めのままだった。ボブキャットは木に登ったり石壁をのぼったりバーガーキングの屋根にのぼったり大暴れをかました。


 しかしバーガーキングの建物の上がぽかぽかとして居心地よかったのか、ボブキャットはそこでお昼寝を開始し始めた。そこを巡査と保護局がタッグを組んで無事にケージの中に保護したという。


 無事に確保されたボブキャットはこの後、野生動物保護地域に運ばれ健康状態のチェックを受けて、健康だと診断されたら野生にかえれるだろうとのこと。だけれども、この表情を見るに野生にかえる日もそう遠くないのではないだろうか。



References: Facebook/Geek.com/など / written by kokarimushi
あわせて読みたい
ボブキャット母さんが毎年屋根で出産。今年はカメラ設置してみた。その様子に関する海外の反応


大きな猫と暮らしたい。2匹のボブキャットと暮らす毎日ってどんな感じ?


小さくたってプレデター。不機嫌なボブキャットの子猫を野生に帰す


ガオーもガルルもニャアもあるよ、目をつぶって聞いて当ててみて!ビッグキャットたちの鳴き声を一気にお聞きください


よくわかんないけど幸せにゃんにゃん。ボールプールでごろにゃんボブキャットたち




このエントリーをはてなブックマークに追加