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 郊外や山道をドライブしていると、野生の生き物たちと遭遇するのはよくある話。日本だと「動物注意」の道路標識に、タヌキやシカ、イノシシ、サル、クマなんかを見かけるよね。

 地域によってはウマやウシ、キツネやウサギ、カモシカやリスなんかもこの標識になっているみたいだよ。

 動物が飛び出して来たらもちろん危ないし、よそ見ももちろん危険なんだけれど、今日紹介する動画のように、悠々と疾駆する巨大な生き物に遭遇してしまったら、やっぱりじっくり見てしまいそうな気がするんだよね。
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Meanwhile in Alaska: this giant wandering in the streets at midnight...

 この動画は昨年の夏に、アラスカで撮影されたものだそう。
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 対向車が思わずバックして、二度見してしまうほどのスペクタクル!
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 ヘラジカとは、北米からユーラシア大陸に分布しており、身体の大きさ・重さ共に最大サイズのシカである。体長は3m、体重は800kgを超える個体もいるというから、本当に大きいんだよね。

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 この光景に度肝を抜かれたのは、海外の視聴者も同じだったようで、redditをはじめとするネット上では、さまざまな感想が飛び交っていた。

・デカ過ぎてフェイクを疑うレベル!
・以前だけど、運転中にヘラジカに危うくぶつかるところだった。ヤツらがどんなにデカイかは、その目で実際に見るまでわかってもらえないと思う。
・実は俺もぶつかりそうになった経験がある。発情期じゃなくて助かったよ!
・ぶつかったら危ないのはこっちだよ、たとえ車に乗っていたとしても。
・車にはねられたヘラジカが、フロントガラスを突き破った話を聞いたことがあるな。
・夜に光る眼を見かけて、思わず足をアクセルから放したんだ。その直後、ヘラジカが飛び出してきた。あのまま突っ走ってたら危なかったと思う。

 かなりの割合で「俺も見た!」「ひきそうになった!」「実際にぶつかった話を耳にした!」という経験談が語られていたので、もしかすると意外とよくある光景だったのか?

 もっともこうしてヘラジカたちが車の通る道に出てくるのは、ニンゲンによる開発が進んで、棲み処を追われつつあるというのも理由のひとつのようなんだ。マーベラスな光景ではあるけれど、このエンカウンターは決してラッキーだと喜んでいい話ではないようだ。

関連記事:「こっち見んな!」凍り付くカナダのハイウェイを疾走するオオカミたち

 それにしても見事な角!
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written by ruichan

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