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 お腹の中に赤ちゃんのいるお母さんは、赤ちゃんの分まで栄養をたっぷりと、そしてバランスよく摂らなければならない。いのちをひとつ、自分の体の中で育てているんだからね。

 だけどお腹が大きくなって動くのもつらくなってくると、自分のことも思うようにできなくなってくるんである。

 そんな時、優しく手を差し伸べてくれる誰かがいてくれるだけで、妊婦さんは嬉しかったりするんである。
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Pregnant cat meows because wants food

 ロシアのとある町で、野良猫たちの保護活動をしているロビン・セプルットさん。ある日のこと、お腹の大きな猫が、ロビンさんににゃあにゃあと呼び掛けてきたんだ。

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 つかず離れず、ロビンさんの周りをウロウロしながら、何かを訴えかけるように鳴き続ける母猫。

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 そう、彼女はお腹を空かせていた。大きなお腹を抱えては、思うように食べ物を手に入れることができなかったのかもしれない。

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 ロビンさんにご飯をもらって、夢中で食べ続ける母猫。どれだけお腹が空いていたのだろうか。

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 お腹が満たされて満足した母猫は、ロビンさんがモフるのを許してくれたようだ。
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 ロビンさんの住む街には、5千匹以上の野良猫がいるんだそうだ。ロビンさんは支援者からの寄付に助けられながら、そんな猫たちに食べ物をあげる活動を続けている。

 特に雪に埋もれる冬の間は、野良猫たちにとってはつらい季節。


 ところで昔は「妊娠中は赤ちゃんの分と2人分食べなさい」とか言ってたらしいが、それは栄養状態の悪かった時代の話で、現代の食生活では食べ過ぎは厳禁。妊娠中の体重維持って結構キビシイものがあるので、適度にバランスの良い食事を心がけるようにしてほしい。

written by ruichan

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