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「ナマケモノ」っていう生き物のこの名前って、まじめに考えるとひどくない?って思うレベルでひどいけど、あのスローモーな動きを目の当たりにすると仕方ないかな、とも思えてしまう。

 いやね、実際に怠けてるわけじゃないのは重々わかってるしさ、見てるとこの名前ごと可愛いじゃんって思えてくるんだよね。

 そんなナマケモノ氏であるが、ペースの違う人間社会に現れた時なんかは、お互いにとって少々困ったことになったりする。例えばこんな状況とか……。
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Sloth waves and smiles to man that helps him cross the street

 車の行きかう道路の上で、へたり込んでいるナマケモノがいた。道路を渡る途中なのか、それとも途中でくたびれてしまったのかは定かではないが、とにかく危ないよ!ということで、通りすがりの男性がよっこらしょっと抱き上げて……。

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 スタスタと道路わきの藪に連れて行ったよ。
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「ほれ、ここでいいか?」と、手頃な木まで連れて行ってあげる通りすがりの人。
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 すると、なんということでしょう! ナマケモノってばゆっくりとこちらを見て、ゆっくりと手を振って、ニッコリ笑ってから木の上へと去って行ったんだ。

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 いや、お礼を言うなら撮影者さんじゃなくて、助けてくれたおっちゃんにだと思うんだけど、それともあれ? ファンサービスってヤツ?

 この動画が公開されると、ネット上ではいろいろな議論が沸き起こっていた。海外のネット民のコメントをいくつか拾ってみると、

・確認するけど、つまりこのナマケモノは、カメラに向かって微笑んで手を振ったんだな?
・ナマケモノ的ペースで、そういうことだ
・素朴な疑問だけど、こんな動きでどうして絶滅しないんだろう?
・まあ、基本的に木の上で暮らしているからな
・感謝のあまり泣きそうになってるようにも見える
・他の生き物たちも、こいつらのこと可愛いと思ってんのか?
・こいつら臭いから寄ってこないよ
・ブーッ! それは嘘。ナマケモノは実は臭くない
・このナマケモノ、何が起こったかわかってなさそう
・どうして一瞬で道路から木の上に移動したんだろう、ま、いっか、ってか?

 ナマケモノについてもっと知りたくなったというお友だちは、カラパイアのこの記事なんかも読んでみてね!

written by ruichan

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