
世界にはまだまだ一般に知られていない生き物、未発見の生き物も多い。その中には絶滅の危機に瀕している生き物もたくさんいる。今日はそんな中から、飛べないオウム「カカポ」をご紹介しよう。
sponsored links
sponsored links
Clumsy Kakapo: The flightless parrot - Natural World: Nature's Misfits preview - BBC Two
ニュージーランドの森の中。何やら地面にうごめく緑色の生き物がいる。

この鳥はマオリ語で「カカポ」、日本語では「フクロウオウム」と呼ばれるオウムの仲間なんだ。

世界一重くて、唯一空を飛ぶことができないオウムなんだよ。

もともとこの地には哺乳類のプレデターが存在せず、そのためにこんな飛べないオウムが繁栄することができたらしい。
しかしニュージーランドに人間が住むようになって以来、その数は激減。特にヨーロッパ人が入植すると、それまでいなかったネズミやシロテンといった動物たちの格好の餌食となったほか、人間による乱獲もあって、一時期はその生息数が50羽以下にまで減ったそうだ。

その後の手厚い保護と、外来生物の根絶により、現在では百数十羽まで個体数は増えているとのこと。
飛べなくても木登りは得意。高い木の上にある木の実も、えっちらおっちら登って食べに行くんだよ。

このカカポについては、以前カラパイアでも詳しく記事にしたことがあるので、もっと知りたいというお友だちはぜひそちらも読んでみてほしい。
written by ruichan
▼あわせて読みたい
カメラを向けるとあら不思議。オウム的ひょっこりはんが発見されただと?
「飼い主が消えた!」と話題のアレ、一番ナイスな反応を見せたのはオウムかもしれない
回る回るよ、鳥だって回る。やめられない止まらない、換気扇に乗ってぐるぐる回るオウムたち
なんてったって生まれつきのミュージシャンだから。ロックに合わせてリズムを刻むヤシオウム
遊んであげてるのか遊ばれてるのかどっち?レーザーポインタとオウムの微妙な関係
コメント一覧 (3)
マランダー
が
しました
一方ミヤマオウムさん(ケア)は
なんと日本でペット販売されてるそうな
マランダー
が
しました
マランダー
が
しました