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 ロダニア・ウィルチさんは出産したばかりのウサギの親子の仮里親を務めることにした。今までの仮里親が病気になったため手伝おうと思ったことがきっかけだったという。

 ロダニアさんはウサギの子たちの中に1匹だけ姿が異なる子がいることに気づいた。ウサギの特徴ともいえる耳がないのだ。

 
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 ロダニアさんは耳のないウサギはどうやら聴覚が完全に失われているようだということ、その他にも足が3本しかないことにも気が付いた。しかし耳が聞こえないこと足が少ないことを覗けば、このウサギはほかの兄弟と変わりのない幼い元気な子ウサギだ。

 このウサギにミミと名付けたロダニアさんは、ふと思いついて手編みの耳を編んでみた。すると想像以上にそこにはやさしい世界が待っていた。

 ロダニアさんが出会った1匹の耳のない3本足のウサギ。
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 ミミと名付けられたこのウサギはどうやら聴力がないらしい。けれども兄弟たちとも仲良く元気に暮らしている。
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 そんなミミのために、ロダニアさんは手編みの帽子や付け耳を編んでいるという。普段は安全面のことを考えて着用させていないそうだが、ちょっとした思い付きではじめたところ、たくさんの人がその姿に胸を打たれたそうだ。

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 赤ちゃんウサギのためのかわいい付け耳はミニチマサイズ
 ひと編みひと編みにロダニアさんの愛情がこもっているよ
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 まずはこれがコレクションのひとつめみたいだ。
 着用させてみるとこんな感じにアラかわいい!
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 ほかにはこんなファンタジーなお花帽子や
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 ハロウィン仕様な帽子もあるようだ。
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 顎の下でひもを結んで着用するタイプの付け耳もあるけれども、安全面を考慮してロダニアさんのそばでミミさんがおとなしく座っている場合と、ロダニアさんが写真を撮る時以外は使用していないという。
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 「ミミはおとなしく帽子をかぶってくれますが、万が一のことを考えてひもを結んだりはしません。ミミが帽子に飽きたらいつでも落とせるようにかぶせています。」とロダニアさんは語っている。
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 ウサギの兄弟たちが育ったらそれぞれに本当の里親を見つける予定だというロダニアさん。しかしミミのことはロダニアさんが引き取るつもりのようだ。
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 耳が聞こえないから不自由で、足が足りないからかわいそう、そういうのは人間だけの価値観のようだ。ミミさんは現在も幸せいっぱいに始まったばかりのウサギ生を精一杯謳歌している。

 ミミは今のままでもじゅうぶんにかわいらしいけど、編めるなら編んであげたいって思うあたりが人間飼い主の思いやりなんだよね。ミミさんはこのお家でこれからも幸せに暮らしていけそうだ。


written by kokarimushi

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