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 アメリカ、ニューーヨークにあるキングストン警察署で勤務しているジェレミー・アーチェロさんとケネス・パルマーさんが3月17日にパトロールをしていると、高速道路の道端で鳥のような生き物を発見した。どうやら身動きが取れないらしい。
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鳥かと思ったらフクロウだった?


 鳥というのは本来大空を自由にはばたく生き物だ。「鳥が動かないのには訳があるに違いない」と考えた二人は、来た道を戻って鳥らしき物体のあたりに戻った。

 するとそこには幼いフクロウがちょこんと腰掛けていたという。どうやら車にぶつかったか何かで怪我をしている模様だったそうだ。

 お巡りさんは困ったものの味方だ。二人は、どうやら飛べない状態のフクロウを毛布で包み、近くの動物病院に運んだ。

 翌朝、さらなる適切なケアのためにフクロウはリハビリセンターに運ばれることとなった。

 動物病院、リハビリセンターからの報告によると「骨折や深刻なケガはなく、心身ともに回復し次第、自然に帰れるのではないか」とのことだという。

 キングストン警察署はフクロウに起きた一連の出来事をFacebookに投稿。フクロウのその後が気になっていた人々は「フクロウを見捨てないでくれてありがとう!」など、感謝の言葉を贈り続けているという。


 どうやらこちらの町では人間だけじゃなく動物たちもお巡りさんを頼れるみたいだ。

 今はまだ心と体を休めているフクロウだけど、もうじき大空へはばたく時がくるのだろう。とはいえ保護をしたら甘えん坊タイプになっちゃうフクロウもいる。そうしたら警察署のマスコットとして大切にされるのかもしれないな。
 
References: Liftable/Facebook/など / written by kokarimushi

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