slowmobirds0_e

 鳥が羽ばたいている姿は、なかなか肉眼ではハッキリと見ることができないよね。でもスローモーションでとらえてみると、ビックリするほど美しい姿を目にすることができるんだ。

 今日は猛禽類の姿をスローモーションカメラでとらえた映像をみんなにご紹介しようと思うんだ。実際の映像は1:20くらいから始まるよ。ぜひ楽しんでほしいな。
スポンサードリンク


Super Slow Motion Birds

 何でもかんでもスローモーションにしてしまって、ネットで人気を博している「スローモー・ガイズ」のギャビンさんとダンさん。今回2人が思いついたのは、猛禽類の姿をスローモーションにしようというもの。

 2人がやってきたのは、オクラホマ州のショーニーにある、猛禽類の保護施設「the Citizen Potawatomi Nation's Eagle Aviary」だ。ここにはハクトウワシをはじめ、ケガなどで野生では生きることが難しくなったワシやタカの仲間などが保護されているんだって。

slowmobirds1_e

 最初に登場したのは、ヨゲンノスリのニコン。ヨゲンノスリは先日危機一髪のシーンを紹介した、アカオノスリに近い種類なんだそう。

slowmobirds2_e

 普通に飛んでもらった姿を、スローモーションにしてみよう。
slowmobirds3_e

 翼の先の表情までしっかりととらえている。美しい飛翔だよね。
slowmobirds4_e

 着地するときの視線にも注目だ。
slowmobirds5_e

 飛び立つときのこのまなざし! この表情!
slowmobirds6_e

 スローモーションならでこその姿を堪能してほしい。
slowmobirds7_e

 次に登場するのはイヌワシのミヤタ・ベイ。さっきのヨゲンノスリよりも、身体がかなり大きいね。

slowmobirds8_e

 ブルブルっと羽を震わせるシーンを、スローモーションにしてみると……。
slowmobirds9_e

 今まで見たことのないような姿を撮ることができたよ!。
slowmobirds10_e

 そしてこの顔のアップがまたすごかった。片方ずつ瞬膜が閉じたり開いたりする様子がバッチリ撮影されていたんだ。瞬膜については、カラパイアで特集したことがあるので是非参考にしてほしい。

slowmobirds11_e

 お次はフィーダーにやってくるハチドリを撮影してみたよ。
slowmobirds12_e

 おっと、場所を巡って争うハチドリたちを激写! 意外と激しいんだね。
slowmobirds13_e

 猛禽類は、存在自体が美しい鳥だとおもう。しかしこうしてスローモーションで見てみると、その目やクチバシの表情、羽の1本1本、そして足の爪の先に至るまで、美にあふれていることをサイン認識させられる。

 2人が写すスローモーションの映像は、動物に限ったものではないんだけれど、とても興味深く楽しい動画がたくさんあるので、興味を持ってくれたお友だちはぜひ彼らのYouTubeチャンネルを覗いてみてほしい。

written by ruichan

▼あわせて読みたい
ハクトウワシ父さん、急な地震に驚くもしっかり子供たちを見守る


朝起きてみたら想定外のお客さんが!ドアのところで叫んでいるタカにビックリ


いっぱい食べて元気になって、早くおうちに帰りなさい。湖に落ちたワシがボートに救助された一部始終


「ちょっと乗っけてくださいな」ハリケーン・ハービーから避難してタクシーに乗り込んできたタカ


「なんで捕まえられへんねん!」写真の獲物を捕まえようと頑張るノスリ



このエントリーをはてなブックマークに追加