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 ニンゲンが野生の生き物たちに近づいて、そのありのままの姿を間近で見るというのはなかなか難しい話である。そこでその動物そっくりなロボットにカメラを装着し、怪しまれずに普段の姿を撮影することを考えた人たちがいる。

 いわゆるスパイカメラの試みなわけだが、これについてはマランダーでもこれまでにも何度かご紹介してきたので、その面白さをわかってくれているお友だちも多いと思うんだ(関連記事123など)。

 今回紹介するペンギン編には、なんと3種類のスパイカメラが登場するよ。いったい何に擬態させたんだと思う?
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Robotic Penguin Lays EggCam & Gets A Surprising Viewpoint!

 まずはオーソドックスに、コウテイペンギン(エンペラーペンギン)そっくりのロボットカメラを送り込んでみた(右のヤツな)。

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「何か怪しいやっちゃなー」と、ガンを飛ばされてる気がしないでもないが、きっと気のせいなのだろう。

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 次に登場するのは、雪玉に化けたカメラだ(コレコレでも使われているヤツ)。
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 わりとバレバレな気もしないでもない。
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 挙動不審な動きをする雪玉に、興味津々のペンギンたちだ。
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 球体なので、上下左右が定まらないのが難点。
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 そして今回のキモ! 秘密兵器がこちら! ジャジャーン!
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 そう、卵型スパイカメラですよダンナ。
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 何がスゴイってこのカメラ、「あれ、自分の卵だっけ?」と勘違いしちゃったペンギンがツンツンしてくれたりしちゃうわけで……。

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 こぉんな映像が撮れちゃったりするのだ。
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 でもって温めてくれたりとかも。
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 さらなる進化を遂げたスパイカメラたち、次はどんなのが登場するかな。何かいいアイデアとか、この生き物にスパイカメラを送りつけたいなんて野望があれば、コメント欄でぜひ披露してほしいな。

written by ruichan

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