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 インド西部の街ウダイプルで、ストリートアニマルたちの保護活動を精力的に行っているAnimal Aid。今日彼らが受け取った通報は、ひどいケガをした子犬がいるというものだった。

 駆け付けたスタッフが目にしたのは、顔に大ケガをした1匹の子犬。この小さないのちを、果たして助けることができるのだろうか。
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Severe head injury rescue of dying puppy

 通報を受けて駆け付けたスタッフが見た光景。それは血だまりのそばに横たわる小さな子犬だった。

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 この子犬は、モーターバイクに正面からはねられたのだという。顔面が血におおわれた子犬は、すでに虫の息のように見えた。

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 それでもスタッフは一縷の望みをつないで、子犬を施設の病院へと運んだ。精一杯の手当てをした後、スタッフにできるのは「あきらめるな、頑張れ!」と励まし続けることだけだった。

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 3日後、子犬はようやく意識を取り戻した! だがまだ起き上がることも、自分で物を食べることもできず、ほとんどの時間を眠って過ごしていた。安堵するのはまだ早い。スタッフは祈るような気持ちで子犬を見守り続けたんだ。

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 そして、またしても奇跡は起こった! パフィンと名付けられたこの子犬は、再び自分の足で立って歩き始めたのだ。

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 人懐っこいパフィン。甘えん坊なパフィン。今ではすっかり元気になって、スタッフたちの人気者だ。
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 自分にとって大切な誰かがこんな状態になったとしたら、希望を捨てるなんてことはできないよね。Animal Aidのスタッフたちは、小さないのちのために希望を捨てずに全力を尽くしてくれた。そしてこの小さないのちも、全力でそれに応えたんだ。

 こうしている今この瞬間もきっと、彼らはウダイプルの街で多くのいのちたちに手を差し伸べていることだろう。マランダーdeha
その活動のほんの一部ではあるけれど、今後も積極的に紹介していきたいと思っているよ。
 
written by ruichan

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