
マランダーに何度か登場してもらったオニオオハシのリプリーさんが、虹の橋を渡っていたことが飼い主さんによって発表された。享年4歳。リプリーの最後の動画も公開されていたので、皆にもシェアしようと思う。
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Ripley's Last Video (Ripley the Toucan)
リプリーが亡くなったのは、1月1日元日のことだったそう。亡くなる1時間前までは、いつも通り普通に跳びまわって遊んでいたらしい。

リプリーは苦しむことなく、飼い主のブルック・アフェントゥルさんの腕の中で穏やかに息を引き取ったという。突然のことに、ブルックさんの受けたショックはかなり大きかった。

もともと小さいころから鳥が大好きで、動画を通してみんなにオオハシのことを知ってほしいと願い、またそのためにさまざまな活動を行ってきたブルックさん。
ブルックさんとリプリーがいっしょに遊んでいる最後の動画。
悲しみの中で彼の下した決断は、リプリーを骨格標本にして、教育に役立ててもらうということだった。現在クラウドファンディングを立ち上げて、そのための寄付を募っているブルックさんだが、リプリーを失った悲しみはまだ癒えていない。
written by ruichan
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コメント一覧 (5)
どうぞ安らかにお休みください。
マランダー
が
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マランダー
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もう飼ってほしくない気持ちが半分づつ。
マランダー
が
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マランダー
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マランダー
が
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