
人間も動物も、誰しも失敗することはある。失敗は明日への糧とすればいいのだが、イタズラが過ぎてやらかしちゃったとなると話は別である。叱られちゃっても仕方がない。そんな時は正直にごめんなさいをするのが、一番いい方法ではあるのだが……。
それができたら苦労はしない。でもいくら「ボクじゃない」「なんのこと?」とすっとぼけてみても、おてんとうさまと飼い主さんはお見通しなんである。
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床の上には目を覆いたくなるような惨状が広がっている。「誰がやったんだっ?」とシリアスにお怒りの飼い主さん。「こっちを見なさい」と言われたって、目を合わせたくない気持ちは痛いほどわかるけどね。

背中は口ほどにモノを語るんである。

どこまでもしらばっくれるわんこ。

挙動不審なのは一目瞭然。てかなぜソレをくわえっぱなし?

「ごめんちゃい!」のポーズ。

猫とトイレットペーパー。もう言い逃れのしようがないシチュエーションだね。

それでも可愛いからすべて許しちゃう。

やはりとりあえずやっちまったもんは仕方がない。「自分じゃない」ってアピールするよりも、素直に「ゴメンナサイ」したほうが絶対にお得だと思うんだけどね。みんなイタズラはほどほどにね。
written by ruichan
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