11cats0_e

 クリスさんといえばコール&マーマレードの飼い主であり、自他ともに認める伝説のカリスマ猫下僕である。だがそのクリスさん、捨て猫や野良猫たちの保護活動にも力を入れていることを、マランダーの読者ならご存知かもしれないね。

 そんなクリスさんがこんなショッキングなニュースを紹介していたので、急遽ここでもシェアしようと思う。
スポンサードリンク


11 Cats Dumped in the Night...

 事件は現地時間の11日の夜に起こった。イギリスはストラトフォードの路地裏に置かれていた段ボール箱の中から、猫の鳴き声がすることに通行人が気づいたのだ。

 通報を受けた保護団体のCelia Hammond Animal Trustが早速駆け付けたところ、ダンボールはテープで密封されており、空気穴もなかった。一刻を争う状況の中、猫たちを傷つけないようバターナイフで封を開けることにした。

11cats1_e

 最初の箱には3匹の猫が入っていた。
11cats2_e

 次の箱はびっちりとテープに覆われている。
11cats3_e

 この箱にも3匹。
11cats4_e

 次の箱には2匹の猫が。
11cats5_e

 そして最後の箱の中には、3匹の猫が入れられていた。
11cats6_e

 合計11匹の猫たちが救出され、すぐに獣医の診察を受けた。猫たちにチップは埋め込まれておらず、また避妊手術も受けていなかった模様。ノミが身体を覆っていたほかは、健康状態に問題はなかったらしい。

 だが空気穴もない状態であのまま誰にも気づかれずにいたら、数時間で命が失われていた恐れがある。猫たちはとても人に馴れていて、間違いなくどこかで飼われていたらしいとのことだ。いったい誰がなぜ、こんなことをしたのだろうか。

 幸いにも発見が早かったために、猫たちは全員元気に過ごしているとのこと。クリスさんたちはクラウドファンディングを立ち上げて、この猫たちのために募金を呼びかけているそうだよ。



written by ruichan

▼あわせて読みたい
道路でうろうろしていた白黒子猫、保護されたお宅でしっぽり家族に


家に入れてほしそうにこちらを見ていた猫、入れてみたら出産した件


ごみ箱から保護された白い猫は耳が聞こえなかった。大きな鳴き声で自分の存在を伝えるよ


Hope For Paws~高速道路の真ん中に子猫が!命がけの救出作戦が実行された


「おい、なんでこんなところに猫がいるんだ?」NYの市議会議員が高速道路で子猫をレスキュー



このエントリーをはてなブックマークに追加