
こうも寒い日々が続くと、体が自然と温かいものやモフあたたかなものを求めてしまう。シベリアンハスキーのゴハンさんの飼い主さんもそうだったようで、おやつ後のゴハンさんをぎゅっと抱きしめてみたようだ。かわいいかわいいゴハンさん、抱きしめられてしばらくは飼い主さんに身を任せていたけど、徐々にその表情や様子に変化が表れ始めた模様。
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Hugging my dog for too long..
最初におやつを与えてからゴハンさんをぎゅぎゅっとする巧妙な作戦を思いついたらしい飼い主さん。果たして自由気ままなゴハンさんは、どのくらいの時間抱っこにお付き合いしてくれるのだろうか。この試みは複数回行われていたようだよ。
1回目
「なんでこんなに抱きしめられてるんだろう」不思議そうに飼い主さんを見つめるゴハンさん

2回目
しばらく虚空を見つめた後、ぬるんと脱出

3回目
三度目ともなるとこんなうつろな表情まで見せてくれるように

おやつをもらった手前、抱っこにお付き合いするか…というような様子も見え隠れしている。最後は抱っこしてくれた飼い主さんの肩に頭をもたれかけて眠ろうとするなど、ゴハンさんなりの工夫も見られた。どこまでもマイペースなハスキーにとって長い抱っこはちょっと重たい愛情なのかもしれない。
今年の冬、どうやらゴハンさんは初の雪体験をするようだ。そちらも併せていつか報告したいな。
written by kokarimushi
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