
様々な人のお手伝いをする介助犬になるには、訓練と忍耐が必要だ。介助犬が介助犬になるためには、千里の道を行くような努力が必要なのだ。介助犬を育成する学校にて撮影された、訓練中に介助犬候補生が見せたやんちゃっ子な一面を集めた動画が発見された。
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Double H Canine Training Academy... Epic Service Dog Training Failure
車いすの方をリードしたり、体が不自由な方のお手伝いをする介助犬たち。しか~し、ヒーロードッグになるにはやはり長い道のりが必要なのかもしれない。あふれ出る好奇心を抑えて理性でもってお仕事をこなすようになるまでの頑張りをこの動画でぜひ見てほしいよ。
やはりボールは最大の弱点のようで投げられるとつい子犬魂がよみがえってしまうのかハッスルしてしまうシーンが多く見られた

車いすそっちのけで走り回ってしまったりも

お手伝い!と意気込んで、冷蔵庫を力強く開けちゃったり

ヒーローへの道も一歩からなんだろうな

トレイナーの人々も犬のやらかしちっちに微笑んでいて、犬たちへの愛を感じられるところがとてもいいね。今はまだ幼さの残る顔だけど、この子たちもじきに精悍な顔つきになって人々を助けてくれるようになるんだろう。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (4)
お仕事お疲れ様って心の中で言っちゃう
マランダー
が
しました
マランダー
が
しました
冷蔵庫を引きずるどころか、倒す事もできる。
ただし、訓練中の犬はみな楽しんでる。
でないと、介助犬養成は成功しない。
訓練師はたいへんだが、やっぱり教える事を
楽しめる人でないと、向かない。
そして彼らのために、お給料がもう少し高くなる事を祈る。
マランダー
が
しました
頑張って!
ペットボトル破壊はわろた
マランダー
が
しました