tinypuppy7_e

 インドのウダイプルという町で、ストリートアニマルの保護活動をしているAnimal Aid。今日は彼らの活動報告の中から、瀕死の子犬の命を救ったお話をお届けしよう。
スポンサードリンク


Tiny puppy found taking final breaths saved

「死にかけている子犬がいる」との通報に、Animal Aidのスタッフたちは現場に駆け付けた。そこで見たものは、意識を失い苦しげに呼吸しているメスの子犬だった。

tinypuppy1_e

 その様子を見たスタッフが、Animal Aidの病院まですら、そのいのちがもたないのではないかと危惧したほどだった。

tinypuppy2_e

 子犬は下痢によるひどい脱水症状を起こしていた。
tinypuppy3_e

 誰もが手遅れではないかと思ったほど、子犬の状態は危機的なものだった。
tinypuppy4_e

 血圧が低く、点滴の針を刺すのも一苦労。だがこの点滴が、子犬の命を救うただ一つの希望だったんだ。子犬の状態は非常にわるく、この夜が峠だと思われた。スタッフの多くが、あきらめかけていたのだが……。

tinypuppy5_e

 その翌朝、子犬は奇跡的に起き上がった! 死にかけていたときから、たった24時間で、子犬は信じられないほどの回復ぶりを見せたんだ。

tinypuppy6_e

 そしてその後の回復は目覚ましいものだった。食欲を取り戻し、日ごとに元気になって行く子犬。スタッフたちはこの子犬に「リリー」という名前をつけたそう。

tinypuppy7_e

 あと少し通報が遅れたら、あとほんの少しスタッフの到着が遅れたら、リリーは目覚めることがなかったかもしれない。小さないのちがまたひとつ、Animal Aidと通報してくれた街の人によって救われたのだ。

 どうかこれからは幸せに、元気に大きくなってほしい。

written by ruichan

▼あわせて読みたい
Animal Aid~車に轢かれた子ブタを救え!交通事故で足をケガした子ブタの救助作戦


Animal Aid~「痛いよ、怖いよ!助けて!」道端でケガをしておびえ切った子犬の保護作戦


AnimalAid~タールに貼りついてしまった3匹の子犬たち。ふわふわの毛並みを取り戻したよ!


もうちっとも痛くないよ!元気になった子犬たちのはじけっぷりにウルウル(AnimalAid)


よくがんばったね!交通事故で足が麻痺した犬が、もう一度歩けるようになるまで



このエントリーをはてなブックマークに追加