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 広くて深い海の中には、まだまだ我々の知らないクリーチャーが潜んでいるはず。宇宙人よりは絶対にお目にかかる機会はありそうだけど、多分直接エンカウントすることはないだろうなという生き物たちだ。

 今日はそんなクリーチャーから、オオカミウオ氏をご紹介しよう。ヴィジュアル的にはカワイイとは言えないかもしれないが、そのしぐさなんかは十分すぎるほどキュートだと思うんだけどな。
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Hungry Wolf Eel Isn't Scared of Humans | Deadly 60 | Earth Unplugged

 今回の案内役は、生物学者であり冒険家でもあるスティーブ・バックズホールさん。海底にぽっかりと空いた穴。ダイバーがエサを近づけると、ひょっこり青白い顔が覗いたぞ!

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 ひゅるん、と姿を現したのは、オオカミウオというお魚さんだ。
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 その姿から一瞬ウツボかと思ってしまったよ。
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 ご面相はこんな感じ。お世辞にもキレイとかは言えない……。コメント欄にも「この顔を可愛いと思うのはコイツの親だけだろうな」という声があったけど、否定できんな。

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 だけどエサをねだるしぐさは意外とキモ可愛いんである。ほら、ちゃんと「待て」だってできるんだよ!

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 日本近海でも、北の海に生息するというオオカミウオ。ここでは青白く見えている体色は、実際には黒~褐色っぽいらしい。

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 全長は大きくなると軽く1mを超えるそう。そのあごと歯の力は強く、ホタテやサザエなんかをバリバリ食っちまうらしい。もし海で見かけても、不用意に手を差し伸べたりはしない方が賢明のようだ。

 めりーくりすます!

written by ruichan

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