wheelchairdog0_e

 ハンディキャップを持ちながらも、明るく毎日を生きている動物たち。マランダーではこれまでに何度も、そんな動物たちについて取り上げてきた。

 今日は後ろ足が麻痺しているにもかかわらず、車椅子で元気いっぱいに走り回っている犬をご紹介するよ。飼い主さんたちの献身的なケアに支えられて、犬生を満喫している様子は、見ているこっちにまで生きる力を分けてくれているみたいなんだ。
 
スポンサードリンク


Dog Gets SO Excited To Go Hiking In Her Wheelchair | The Dodo

 森の中、飼い主さんとハイキングを楽しむ犬がいる。
wheelchairdog1_e

 彼女の名前はヌードル。
wheelchairdog2_e

 普通のハイキングとちょっぴり違う点があるとすれば、ヌードルが犬用の車椅子を使っているということだけだ。

wheelchairdog3_e

 本当に違うのはそれだけ。ヌードルはハンディキャップを全く感じさせないくらい、いつも元気いっぱいに走り回っているんだ。

wheelchairdog4_e

 仲間たちとめいっぱいじゃれ合ったり。
wheelchairdog5_e

 泳ぐのだってへいちゃらだ。
wheelchairdog6_e

 野良犬だったヌードルは、保護されたときにはすでに後ろ足が動かなかった。
wheelchairdog7_e

 そんな彼女を引き取った今のご主人は、ご夫婦そろって理学療法士なんだって。
wheelchairdog8_e

 脊髄損傷などによる、神経の障害を持った人間の患者さんたちのケアを専門的に行ってきたご夫婦は、ヌードルにも何かしてあげられるんじゃないかと思ったそうだ。

wheelchairdog9_e

 現在も水中運動療法なども取り入れながら、ヌードルのケアを続けている。
wheelchairdog10_e

 車椅子にすっかり慣れたヌードル。今ではいわゆる車幅感覚も完璧に身につけているんだって。

wheelchairdog11_e

 ヌードルの車椅子を製作したのは、Eddie's Wheels for Petsという、ペット専用の車椅子を作っている工房だ。これまでたくさんのペットたちに、第二の「足」を提供してきたんだよ。


 今日も力いっぱい走り回っているヌードルに元気をもらいたいお友だちは、インスタグラムに会いに行ってみよう!


written by ruichan

▼あわせて読みたい
車いすだって関係なし。みんな違ってみんなよくて、みんなで遊ぶとたのしい。保護犬たちの仲良し追いかけっこ


犬たちにも車椅子を!足が不自由な犬全てに車椅子を与える試み(ルーマニア)


それでも走りたい!ハンディキャップを乗り越えて、ハッピーライフを見つけたシベリアン・ハスキー犬のマヤ


これでまたお散歩できるよ。足腰の弱った愛犬のためにカートをリメイク。


Animal Aid~インドの街で、動物たちの保護活動に献身的に取り組んでいるボランティアたちを紹介しよう


このエントリーをはてなブックマークに追加