
ニンゲンのお子ちゃまと動物たちっていうのは、妙に相性が良かったり悪かったり、微妙な付き合い方をしているようだ。
確かに小さい子供たちにのアタマの中には、「加減」とか「容赦」とか忖度するなんていう発想はさらさらないのだ……親とか他のニンゲンに対しても!
んでもって動物たちの方はどうかっていうと、なんかニンゲンの子供たちは「自分と同格!」だと思っている節もあるようなないような。だからなのか、子供と動物の間には、しばしばガチのこんな場面がが見られちゃうんだよね。
sponsored links
sponsored links
Funny Animals Trolling Babies and Kids # 11| Funny Babies and Pets
マランダーで大人気のベルーガくん。ここでも子供を脅かしちゃってる。

こんなんやられちゃったらビビるっきゃないっしょ。

やめてってば、恥ずかちいよ、オムツだけは勘弁ちて!

ねえそれボクのなの。なんで中に入っちゃってるの?

なぁ、コレしつけなんやで? オマエのこと嫌いなんちゃうからにゃ。

ダメダメ、ここは危ないから乗っちゃダメ!

着ぐるみのオメメを狙っているけど、鳥たちはガチで目を狙ってくることあるから気をつけてあげてほしい。

ミニブタちゃんのらぶらぶキッス。

なるほど、向こうのヒツジはホントにバアア!って鳴くんだね!(英語圏でのヒツジの鳴き声はメェ~じゃなくてBAA~という)

1. プレゼント届いた! 何だろう?(んあ? この黄色いボールよりも良いモノ?)
2. わーい、サッカーボールだ!(キラーン! ソレはオレサマにこそふさわしい)
3. きゃっ!(よこすのだ!)
4. ひどい、あたしのサッカーボール!(ふっ、もうすでにツバつけたもんね)

……。

とまあいろんな動画を見てもらったわけだけども、お互い力の加減が微妙なもの同士、時には危ない場面にハラハラしちゃうことも。
近くにいるお父さんお母さん大人のお友だちは、子供とペットの両方から目を離さないようにして、楽しくいっしょに過ごそうね。
written by ruichan
▼あわせて読みたい





コメント一覧 (1)
マランダー
が
しました