
社会に生きる生き物であるニンゲンは、やむに已まれぬ事情で家を空けなければならないという事態に見舞われることがある。
お仕事だったり旅行だったり、その他いろいろな理由があるだろう。もしかしたら急病で入院とか、自分ではどうしようもないことだって起こってしまう。
愛する家族であるペットたちは、きっと一日千秋の思いでご主人の帰りを待っているに違いない。そして待ちに待ったご主人の帰宅となれば、嬉しさが大爆発しちゃっても仕方のないことなんだ。
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Yeah !! Daddy's returned !!
保護猫プーシクくんのおうちでも、ご主人はお仕事で飛び回っているらしい。2~3日、いや1週間、家を空けることも珍しくない模様。
そうして何日かぶりでおうちに帰ってきた途端、プーシクくんの「お帰りなさい!」攻撃に見舞われることになるのだ。

「さびしかったにゃ~」のチュッ。

ごろごろごろごろ、いくら甘えても足りにゃいにゃ!

もっともっとモフるんにゃ!

といった具合で、プーシクくんのイチャコラ具合は終わることを知らないようだ。
みんなもきっと、ペットを置いて留守にしなければならなかったこともあると思う。そんな時はどうだった? 帰ってきたとき、ペットはどのくらい喜んでくれた?
「こんだけ感動されちゃった!」っていうのろけとか、「拗ねられちゃったよ」みたいな苦笑いするしかなかったシチュエーションなど、楽しいエピソードがあったらぜひコメント欄で教えてほしいな。
written by ruichan
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マランダー
が
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