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 モロッコのタンジェにあるSFT Animal Sanctuaryというシェルターにて、心温まる動画が撮影されていたよ。

 足に障害を持つ車いすを使用した犬と、車いすをつかっていない犬たちが混じり合って追いかけっこしているというものだ。そこには動物の善の部分がたくさん詰まっていた。
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WHO LET THE DOGS OUT? Our happy disabled on wheels!

 動物たちには相手が障害を抱えているか、自分が何か障害を抱えているかなど、そんなことは些末なこと。それよりは今日はどんな冒険ができるか、どんなおいしいおやつを食べられるか、お友達と何をして遊ぶか、そういうことで頭がいっぱいなのだ。

 動画の中では、車いすを使用して走り回る犬たちの中に、足に問題はない犬も混ざってみんな楽しそうに走り回っている。みんなで遊ぶことが楽しいからだ。相手にむやみやたらな同情も哀れみもない。ただお互いを仲間だと認識し、走り回っている。

 混ざりあういろんな犬たち
 みんな違ってみんなよくって、みんながいるから楽しいのだ
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 遠目からでもみんながにっこり笑っているのが見える気がするよね
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 車いすが壊れちゃうそうな勢いでみんなやんちゃに走り回っているよ
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 野良犬で障害を抱えていると保護されても、安楽死という結果になることが多いそうだけど、こちらのシェルターはどんな犬にも第二の犬生を与えることをモットーとしているそうだ。現在は14匹の車いす使用の犬がこちらでは元気に楽しく暮らしているようだよ。

 ここのシェルターならば、お友達もたくさんいるしきっと犬たちも良い環境で過ごしていけそうだ。ここでお友達を作り、いずれは良い飼い主さんに出会えるといいね。

written by kokarimushi

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