
そろそろマランダーがおやつの時間をお知らせするよ。連休最後の日をエンジョイしているお友達も、お仕事しているお友達もぜひ一息入れてほしいな。
おいしいおやつがあると独り占めしたくなっちゃうけど、動物たちを見習って分けっこすることにより、おいしさ、嬉しさをたくさん味わおうじゃないか。
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Tolerant cat allows bunny rabbit to eat from same bowl
ご飯をせっせと食べる猫、その横には1羽のうさぎさんがいる。ウサギさんもどうやら小腹がすいているようで、鼻をうごめかし猫のご飯用トレイに近づいていくよ。
しまいには、ウサギさん、猫用ご飯に顔を突っ込んでしっかりちゃっかり分け前をゲットに成功したようだ。
自分用のおやつを探しにやってきたウサギさん、白いモフふわな姿でやってくるよ

お隣の猫さんが食べてるものがほしくて、いきなり突撃隣のおやつご飯だ

懐の深い猫だったのか、お腹がいっぱいなのかウサギに場所を譲ってあげた猫先輩

最後は遠くを見やり、やれやれといった表情を見せていた

ほんの少しのおやつでも、誰かと一緒に食べたことがいい思い出になるってことがある。気まぐれな猫先輩とちゃっかりウサギの考えは我々には計り知れないけど、仲良くて何よりだ。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (4)
ってアテレコしてしまったw
ほんとそれ
うさぎは完全草食で肉や魚は消化できないし
下痢は生命の危険に直結するんだけど大丈夫なのかな
たぶん実際は逆で
猫はうさぎのご飯を食べていたんじゃないかな
はっきり見えないけどラビット用のペレッタっぽい気がする。