
犬が留守番をしているとき。人間のいない家で、いったい彼らは何をしてるんだろう。コッソリつまみ食い? それともぼんやり眠ってる? 思いがけないイタズラをしてるかも。
そんな興味にかられたある飼い主が、愛犬の背中にビデオカメラをしかけ、家に残して外出してみたそうだ。するとそこには、ある衝撃の行動が記録されていた。
普段はどこへ行くにも飼い主と一緒なのに、置いていかれてしまった犬。さて、どんな行動をとったのだろう?
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Rottweiler left Home alone with GoPro |11
今回お留守番をすることになったのは、ロットワイラー犬のブルーノさん。ロットワイラーはドイツ原産の牧羊犬で、従順さと勇敢さに定評がある犬種だ。
動画冒頭でも、飼い主の「伏せ」の号令に素直に従い、ブルーノさんはじっとしている。とっても飼い主に忠実な犬のようだ。そうしてそのまま伏せていると……。
飼い主が家を出ていってしまった。

「えっ?」
嘘やろ?とばかりに窓辺に駆け寄り、外の様子をうかがうブルーノさん。しかし、飼い主は戻って来ない。

動揺するブルーノさん、あわてて家の中を駆け回りはじめた。

外に出られる場所を探しているのか、それともどこかに飼い主が隠れていないかと探し回っているのか。
ときどきブルーノさんがもらす、キュウンキュウンという子犬のような声が、あまりにもせつない。
そしてほどなく、おそらくは緊張と不安のために、のどが渇いてしまったようだ。ブルーノさんが向かった先は、常に水があるあの場所。

ジャボン、ジャボン、と音が聞こえる。
……ガブ飲みである。
それでもソワソワが収まらないブルーノさん。リビングで残り物のスナックを食べてみたり。

「せや! 2階におるかもしらん!」とばかりに2階の寝室へ駆け上がって行くも、やはり飼い主はいない。

「おらーん……なんでやー……」

可哀想に、ついにブルーノさんは悲しみの遠吠えをするのだった。
この後もブルーノさんは、玄関付近を確かめに行き、例の場所で水を飲み、そしてまたキッチンを見回り……と走り回っていた。
しかしとうとう疲れてしまったのか、最後には窓から外を見られるダイニングのすみで、横たわって飼い主を待つことに決めたようだ。
動画の最後には飼い主が戻ってきて、うれしそうなブルーノさんが見られるわけだけど……。

ここまで見ているとすっかりブルーノさんが不憫で「僕たちいなくて寂しかった?」とのんきに語りかけているニンゲンに、チョップしたい気持ちが湧いてくる。
しかし当然飼い主も、ブルーノさんがここまで寂しがっているとは思ってもみなかったようで。
「ブルーノはこれまで遠吠えなんて一度もしたことがなかったんだ! もう二度とひとりにしない!」と反省の弁を述べていたので、許してあげようと思うよ。
ゴキゲンなブルーノさん。
とはいえ動物を飼っていると、ニンゲンの都合でどうしても留守番をさせなければいけないことはあると思うんだ。
そんなときはぜひとも、トイレのドアを閉めること、ちゃんとキレイな飲み水を置いておくこと、そして帰ってきたらいっぱい抱きしめてあげることを、忘れないようにしたいね。
written by momo
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コメント一覧 (5)
大丈夫なの?衛生面とか。
やっぱりわんこは二匹飼いのが良いね