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 インドの街ウダイプルで、ケガや病気で倒れたストリートアニマルたちを保護し続けているAnimal Aid。またひとつ、彼らに救われたいのちの記録が届いたよ。

 車にはねられて動けなくなってしまった犬。もう一度自分の足で、歩くことができるだろうか。スタッフたちの献身的なケアの様子を見てみよう。
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Car accident victim learns to walk again!

 この日の通報は、1匹の犬が工場の敷地で倒れているというものだった。工場の従業員によると、どうやら車に轢かれたらしい。

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 苦しいだろうに、この犬はスタッフに向かって尻尾を振り続けていた。抱え上げて、Animal Aidのの施設に運ぶよ。

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 どうやら脊椎と四肢を損傷しているらしく、痛みで立つこともできない犬。もう一度歩くことができるようになるかどうかは、しばらくリハビリを続けてみないとわからない。

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 2週間、十分な休養と栄養を摂ってから、彼のリハビリがスタートした。
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 根気よく、マッサージと機能回復のための訓練が続けられる。
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 プールでのリハビリも効果的だ。
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 だが3週間に渡ってリハビリを続けた後も、ほんの数歩歩くことすら難しかった。でもこの犬は決してあきらめなかったんだ。

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 何度倒れても、彼は再び起き上がって歩き続けた。そんな不屈の精神を持つこの犬に、スタッフは「サニー」という名前をつけた。

 そして今、サニーは自由に駆け回ることができるようになったよ!
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 スタッフやボランティアの励ましと愛情を一身に受けて、見違えるように元気になったサニー。

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 医療スタッフでさえ、再び歩くことができるかどうか断言できないほどのケガを負っていたサニーだけれど、今はこんなに元気いっぱい。仲間たちと幸せに過ごしているんだ。

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 もちろん医療やリハビリを受けることができなければ、サニーは今ここにいることはなかっただろう。そしてスタッフの愛情と、サニー自身の「歩きたい」という不屈の精神がなかったなら、こうやってもう一度自分の足で走り回ることもできなかったかもしれない。

 たっぷりの愛情を与えてくれたスタッフたち、そして希望を持ち続けたサニー。またひとつ、インドから温かい気持ちを届けてもらえたようだ。

written by ruichan

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