
資源というのは限りがあって、無駄遣いしちゃいけないよというのはある程度大きくなれば分かってくる。だけれども、水遊びが楽しくて仕方ない時期ってのもある。
たらいに張った水で我を忘れて水かきしていた小さなシベリアン・ハスキーが猫先輩から教育的指導を受ける姿が目撃された。
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The Cat: Stop wasting water dog
せっせせっせとたらいの水を水かきするハスキー。暑い夏なんかにやったらさぞ涼しくて気持ちいいことだろう。しか~し、そこに猫先輩が現れた。どうする?どうなる?
しゃかしゃか水かきに余念がないハスキー

そこに猫先輩が現れ、突然の猫パンチ

長めのお説教では「水は無駄にすんニャ!」とか言われているのかもしれない

最後には壺の後ろに頭を隠してしまうハスキーなのであった

遊んでいるうちについついハッスルしちゃうことはよくあることだ。水かきするハスキーの何が猫の気に触ったのかはいぜんとして謎に包まれている。猫らしいといえば猫らしいけど果たしてなんだったんだろうね。
written by kokarimushi
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コメント一覧 (3)
でも普段の力関係が見えてちょっとかわいそう