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 友達と会うと、嬉しいことは何倍にも、そして悲しいことは何分の一にまで縮んでいく。それって人間だけでなく動物たちも同じようだ。壁の向こう側に住んでいる愛犬のお友達のために、飼い主さんが粋な計らいでどこでもドアを作ってくれたお話が発見された。
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 ポテトさん(別名テイト)は元野良犬だった。心ある夫妻に保護され、今の飼い主であるグラハムさんのお宅にやってきたことから運命が変わった。


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 ポテトさんは一家になじみ、幸せな飼い犬生活を満喫していた。しかし庭遊びをしていたところ、塀の向こう側に誰かがいることに気づいた。隣のお宅の愛犬バーノンさんだ。塀は高く大きなものにもかかわらず、ポテトさんとバーノンさんは一生ものの友達を見つけ、日々友情を育てていった。

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 多くの犬たちは自分の視界を遮る塀の根元をほじりだす。それはまだ見ぬ世界への好奇心ゆえかもしれないし、それともまだ見ぬ友のためなのかもしれない。ポテトさんとバーノンさんも例外ではなく、事情を知らぬ飼い主たちに注意されたりしながらも塀の根本をほりほりしたのであった。

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 ポテトさんの飼い主であるヘイリーさんは、塀を傷つけずそして愛犬を幸せにするにはどうしたらいいのか考え、一つのアイデアに行き当たった。それは犬たち2匹のために専用ドアを作ってあげること。こうすれば、犬たちはいつでも会いたいときに会いに行け、一緒に遊ぶことができるのだ。

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 こうして今では2匹は気の向くままに親交を深めることができるようになったんだそうだ。
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 飼い主たちの協力を得て、2匹はついに友達の顔を見ることができ、今ではすっかり仲良しとなった。ヘイリーさんは、このドアのアイデアが、「私のようにフェンスの根本を掘ってしまう犬たちを持つ飼い主さんたちの助けになれば」と思っているという。
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 ポテトさんとバーノンさんの友情記録は、Instagramでチェックしよう。

References: CheezBurger/Instagram/など / written by kokarimushi / edited by parumo
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