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 世界中がワールドカップで盛り上がっている今日この頃。タイの保護施設にいるゾウたちも、サッカーボールで遊ぶのが大好きみたいなんだ。今日はそんなボール遊びを楽しむゾウたちの様子をみんなにシェアするね。

 
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Baby elephant playing football with his best friend

 タイのチェンマイにあるエレファント・ネイチャー・パークマランダーですっかりおなじみになったこのゾウたちの保護施設には、親を亡くしたゾウの子供たちも暮らしている。

 ボール遊びが大好きなドック・ゲーウくん(左)は、先日紹介したトン・エちゃんといっしょに、今日はサッカーをして遊ぶよ!

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 サッカーだけどボールを投げちゃうのもアリ。鼻だからハンドにはならないよね。
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 ドリブルだってわりとマジになっちゃうよ。
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 水の中でもボール遊び。涼しくって気持ちいいよ。
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 さすがにボールの空気は適度に抜いてあるけれど、本当に楽しそうに遊んでいるよね。ニンゲンの子供たちといっしょにサッカーをするアフリカゾウのお話をしたことがあったけど、そのうちにここのゾウたちも、ニンゲンと試合をするようになるかもしれないね。

 ドックくんのお母さんは、森林伐採の現場で重労働をさせられていたんだ。出産後も働かされていたお母さんは、保護されたときにはすでに手遅れで、ドックくんが生後4か月の時に亡くなった。

 この施設を運営しているセーブ・エレファント財団では、伐採現場やサーカス、観光用など重労働に従事させられているゾウたちを救出し、安住の場所を与え、教育によって人々の意識を変えていこうという活動を行っているんだよ。

 平和に暮らすゾウたちの様子をもっと見たいというお友だちは、インスタグラムに遊びに行ってみてね。

 他の群れから来たゾウを歓迎するゾウたち。

written by ruichan

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