dropped11
 
 大型猫科獣の魅力についてはマランダーでも何度もお伝えしてきた。その見るだけでうっとりしてしまうそうな美しい毛並み、走れば動物界でも一二を争う俊足。語るときりがない。そんな大型猫科獣のなかでもヒョウ先輩が今日はお目見えしてくれたようだ。

 どうもボツワナのオカバンゴ・デルタ(湿地)にて、野生のヒョウが観光客の足にゴロニャンするデンジャラスビューティーな出来事が起きたんだそうだ。
スポンサードリンク


Wild Leopard Plays With a Tourist's Foot | Nat Geo Wild

 日本から遠く離れたアフリカ大陸南部にあるボツワナで事件は起きていた。サファリドライブを楽しんでいた観光客のもとに、草むらからふと現れたヒョウ。ひょっとしたらサファリドライブで来る人間たちをよく見かけて、近づくことにあまり抵抗がないのかもしれないが、相手は立派なプレデター。突然のヒョウの登場とくんくんのスタートに、サファリドライバーはあっけにとられ車を発車できなかったようだ。

 草むらからするりと現れたヒョウ先輩
 いつでもどこか優雅でしなやかなところはさすがの一言
dropped14

 すると何を思ったか、観光客の足を片手でホールド
dropped15

 突如くんかくんかし始める 
dropped11

 よほど興味深かったのかちょっとかまってしまう手を止められなかったようだ
dropped16


 ドライバーはヒョウが接近していたことに気づかなかったのかもしれないし、発車したことによるヒョウへのケガなんかも考慮したのかもしれない。しかし、相手は野生のヒョウだ。もしヒョウがその気になれば、人間はひとたまりもないだろう。

 ヒョウの爪が脚に刺さった様子も見られたが、身動きしてヒョウを刺激しなかった男性客の忍耐をほめるコメントとヒョウの瞳の美しさを称賛するコメントなどが見られた。何にせよ、男性客は九死に一生の体験と、野生のヒョウとの一世一代のふれあいを同時に味わえたってことなんだ。


written by kokarimushi

あわせて読みたい
ネコ科大型獣の仲間ユキヒョウさんによる「にゃお」が少々野太い


「ちょっと待って順番だから!」ビッグキャッツの子供たちに団子にされるパパ・ベアー


大型猫科獣たちのトリックオアトリート。保護施設のいるビッグキャットたちのハロウィーンを覗いてみよう


大きいのも小さいのも猫は猫?レーザーポインタにじゃれるネコ科の猛獣たち


でかくなっても猫は猫。オモチャで遊ぶネコ科の猛獣たちがやはり猫だった件




このエントリーをはてなブックマークに追加