
誰しもママンにベビーカーに乗せられて街中を優雅に闊歩した時期があるだろう。絶妙な揺れが心地よく、そばにはママンの微笑みがあり、明確な記憶は幸せな思い出はあるのではないだろうか。
イスタンブールにお住いのカラフルなインコも、ミニチマベビーカーに乗せられそんな心温まるほっこりすやすやタイムをお過ごしのようだった。
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Bird Rides in Tiny Carriage || ViralHog
乗り気なのかいまいちなのか小さなベビーカーでお腹を上に向け、赤ちゃんと化しているインコさん何が起きているのかわかっていない模様。
しかしお腹をモフられるなどの特典にまんざらでもない模様。ゆらゆらと前後に揺らされたり、赤ちゃんとしてのインコさんの活躍がとどまるところをしらない。
よくわからないままにベビーカーに乗せられ、赤ちゃんごっこがはじめられた

お腹をやさしくやさしくモフられ

何やら子守歌めいたものまで聞こえてくる

その後も穏やかなゆらゆらは続いていた

あまりの疲労に赤ちゃん返りしたくなるときだってあるだろう。それと同様なのか、人間たちはたまに愛するペット達を赤ちゃんに帰してもう一度新米ママ新米パパごっこをして昔を懐かしみたいこともあるのかもしれない。普段頑張りすぎているお友達は、今日くらいちょっとバブバブ気分で眠っちゃっていいのかもしれないよ。
written by kokarimushi
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