dropped21
 
 今まで何度かお知らせしてきたグレートデーンのマックスさんとケイティさんを飼っているご一家に訃報が届いた(関連記事その1関連記事その2)。

 マックスさんの妹分、ケイティさんが急逝なさったという。妹の急な不在に、マックスさんは毎日さみしそうに窓際で外を見つめているんだそうだ。



 
スポンサードリンク


Grieving Great Dane Watches and Waits for Loved Ones

 以前の記事でも触れたことがあるが、マックスさんは耳が不自由だ。聴覚には頼れないからこそ、窓辺に横たわり、見晴らしのいい場所から妹が帰ってくるかもしれないと待ちわびているのだろう。

 毎日目を覚ませばそこにいたはずの妹がある日突然いなくなってしまった。マックスさんにはその理由がまだ理解できない。マックスさんの心には混乱と孤独が残った。

 窓辺でケイティさんの帰りを待つマックスさん
dropped23
 
 その表情には明らかに悲しみが見える
dropped21

 マックスさんはケイティさんの帰宅を信じているのかもしれない
dropped22

 悲しみが癒える日が来るのかはわからない、けれどもケイティさんと過ごした時間は永遠に心に残るだろう

dropped24


 生きている限り、すべての生き物に平等に死が訪れる。いつ我々の愛する家族にそれが訪れるかは予測できない。だからこそともに暮らせる一日一日を大切に過ごしていきたい。

 賢く、しっかりものだったケイティさん。心優しいお兄さんマックスさんと愛情深い飼い主一家と共に素敵な犬生を過ごせたことだろう。今では虹の橋の向こう側でたくさんの仲間たちと楽しく過ごせているのだろうか。

 おやすみなさい、ケイティさん。安らかに眠ってください。


written by kokarimushi

あわせて読みたい
早く開けてちょうだい。自分の買い物だけしか運んでくれないグレートデン


「おかえりなさい!早く車降りて!」ご主人が好きすぎて道をふさいじゃうグレートデーン


猫のシドさん、耳のよくないグレートデーンのマックスさんに繰り返し繰り返し愛をささやく


専用ベッドが心地よくて。ベッドから出られない犬、なかなかお散歩に行けない


「穏やかな巨人」グレートデーンのマックスさんが突然プンプンし始めた、その理由とは。




 
このエントリーをはてなブックマークに追加