甘え上手で有名なハチ割れ猫のプジークさん、飼い主さんがピアノをたしなむということもあり、ついにプジークさん自ら楽器と触れ合う時がきたようだ。
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True Virtuoso
誰でも初めてのものに触れるとき、出会うときってのは緊張するもんだ。最初は慣れない鍵盤に少しおびえていたプジークさんだったが、飼い主男性の助けもあり、最後は楽器に触れる前に身だしなみを整える真正のミュージシャンっぷりを見せてくれた。
さあ、プジークさんのキーボードによる名作ができるまでをご覧ください。
まずは未知との遭遇、プジークさんは間近で聞くキーボードの音に驚いた様子だ
そこからは練習あるのみ、飼い主さんの指に肉球を載せ真剣にお勉強中
神聖な楽器に触れる前は、肉球(手)を洗い清めることも大切
プジークさんは、音楽への真摯な態度を見せた
そしていざ演奏
プジークさんは巨匠顔負けの自由でハッピーな演奏を見せてくれた
末はモーツァルトか、ベートーベンか。関係者(主に飼い主男性)はプジークさんの眠っている才能をほめそやしているという。ダンス上手で甘え上手、そんなプジークさんはさらに新たなスキルを手に入れ、今後もNNN活動に力を注いでいくのかもしれない。
プジークさんと飼い主スラヴァさんのほっこりイチャコラライフはインスタグラムから除くことができるよ。
written by kokarimushi
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