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 その世にも稀な細長フェイスでいまだ不思議につつまれたままのオオアリクイさんだが、国際自然保護連合が作成した絶滅の恐れがある野生生物のリストにランクインしている。

 2500万年前から存在している可能性もあるというアリクイさんの長くて細い舌の秘密に迫る動画が発見されていた。
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The Giant Anteater Carries On, 25 Million Years and Counting

 オオアリクイは南米に分布するアリクイ目最大種。体長は100-120センチメートルで、舌は細長く、最大で61センチメートルに達する。その舌は唾液腺から分泌された粘着質の唾液で覆われる。

 その細長い口吻には全くといっていいほど歯はなく、その代わりに粘着質の唾液の出る舌で餌となるアリやシロアリ、昆虫の幼虫などを捕食するとのこと。舌は必要によっては65センチほども伸びるという。


 今回は液体をなめとるオオアリクイのピーターさんの様子を見て、その特徴的な舌についてみんなにしってもらえたらと思う。

 アリや昆虫だけでなく場合によっては果実なども食すことがあるという。
 歯がないことはアリクイたちにとって全く問題ではないようだ
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 その舌により1日3万5千匹のアリやシロアリをすくって食べるという
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 1分間で150回出し入れできるその長い舌は65センチまで伸びる
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 そんな生きる摩訶不思議のかたまりオオアリクイさんだけど、もちろん自然界ではジャガーやライオンなどがといった天敵もいる。そんな天敵たちを追い払うために、得意の後ろ足で立ち上がって見せる威嚇ポーズをしたり、それでもひるまぬ敵には、爪で攻撃したり、時には前足で締め上げるなどといった高等テクニックも持ち合わせているんだそうだ。

 有名なスパムメールの「主人がオオアリクイに殺されて…」というあれは、締め上げによるものなのかもしれない。まだまだ不思議なアリクイたちにこれからも時々迫っていこうと思う。

written by kokarimushi

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