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 世界のあちこちで人間が動物を助けたり、動物が人間を助ける映画顔負けのノンフィクションドラマが生まれているのは、マランダーに遊びに来るお友達のみんなならよくご存じだろう。

 今回は、人間に助けてもらったことのある動物たちの恩返しストーリーを10種類ご紹介するよ。
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1.自分を助けてくれた家族の家に8年間通うリス
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 2009年にブラッドリー・ハリソンさんの一家はリスがフクロウに襲われ、傷ついて倒れているところを見かけた。リスのけがを治すべく家で世話を始めた一家はリスにベラと名付け、5か月間しっかりと手厚い看護をしたそうだ。無事にベラは野生に帰っていったが、命の恩人の家を訪れる癖だけは8年たった今でも忘れていないようだ。

2.命の恩人とのハグを10年間欠かさないカンガルー
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 アビゲイルは生後5カ月のころ、オーストラリア、アリススプリングスに引き取られてきた。それ以来、10年間毎日こうやって飼育員の人々に愛情と感謝の様子を見せてくれるそうだ。

 
3.白鳥のハグ
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 白鳥といえば関連記事その1関連記事その2などで知られる通り、気性が荒いことで人間たちに脅えられている鳥だが、リチャード・ウィーズさんは果敢にもフェンスに詰まったハクチョウの個体を救出したという。つつかれるかと思いきや、ハクチョウはリチャードさんの体にギュッとしがみつき、その長い首をリチャードさんの首に絡めたという。その甘えたような様子はあたかも「ありがとう」と伝えているかのようだったという。

4.危機一髪のところを救われたシカ、恩人宅を訪れることを欠かさない
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 数年前に猟師に狙われていたところをある一家に救われたこのシカは、救ってくれた一家のもとを毎朝訪れるようになった。毎朝家族が目覚めるのを窓の外で静かに待っているそうだ。

5.救出されたジャガー
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 ブラジルの陸軍の兵士がアマゾンの密林の中で一匹の小さなジャガーを保護した。その後ジャガーは、適切な処置をうけて健康を取り戻した。ジャガーは自然に戻るには人間に慣れすぎてしまっていた。その様子をみて、現地政府はジャガーを兵士たちに託した。ジャガーはジキタイアと名付けられ、今も心身ともに健やかに暮らしている。

6.嵐の夜に出会ったシカを自宅で保護した女性
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  Amscolieというニックネームの女性はある嵐の夜に家の外を探索したところ、小鹿たちが家に侵入していたという珍事件が起きていた。外は嵐、家の中には頼りなげな小鹿が3匹。 Amscolieさんは嵐が去るまで一晩かくまうことに。天気が回復したのち、Amscolieさんが得たものはシカたちからの絶え間ないキスだったという。

7.まだまだ小さな赤ちゃんカンガルーだけど、感情表現はばっちりできるよ。「人間さんありがとう」
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8.火事から救われた子犬、消防士になる
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 火事から救出された犬のジェイクは、全身の75パーセントにやけどを負うという重傷だった。しかし火事にあい、ジェイクの飼い主は高額な治療費を支払えなくなり、獣医の元にジェイクを残し去ってしまう。ジェイクを助け出した消防士のビルさんがそんなジェイクの様子を知り、引き取ることを決意。ジェイクは数週間後には回復し、いつの間にか消防隊のアイドルになった。(関連記事


9.救助してもらった人のもとを毎日訪れ、一緒に遊ぶヘラジカ
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10.虐待された過去を持ち、人間を近づけなかったイングリッシュ・ポインター犬、小さな親友を作る
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 シェルター出身のイングリッシュ・ポインター犬のノラは、虐待された過去から人間への恐怖心がぬぐい切れず、人間に近寄れなかった。しかしそんなノラの心の傷を理解したスペンス一家がノラを引き取ることに。「子供たちに動物を敬う心を持ってほしい」と考えていたスペンス一家にアーチ―という赤ちゃんが誕生する。傷ついていたノラは自然と、無垢な赤ちゃんアーチ―のお世話をするようになる。今では1人と1匹を引き裂くことなんて誰にもできないんだそうだ(関連記事)。


via:10 Animals Who Are So Grateful For The People Who Saved Them translated kokarimushi / edited by parumo 

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