2月も10日を過ぎると次第と気になってくるのがバレン〇インデー。別にあげる予定ももらう予定もない。そんな切ないことを考えちゃう仲間には、愛するペットに贈り物をすることをおすすめするよ。
ちょっと時期はずれちゃうけど、クリスマスシーズンにあった素敵なプレゼントのお話をご紹介するよ。
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Dog Unwraps Puppy For Christmas Present
12才のゴールデン・レトリバー、キャッシュさんは近年さみしさと戦っていた。相棒の犬だったロージーさんが3年前急死してしまったのだ。相棒のいない3年間、ご家族とキャッシュさんは悲しみに耐え抜いた。そして飼い主さんたちは、相棒を失い悲しみを抱えつつも明るくふるまうキャッシュさんの健気さに気づくこととなる。
そんなキャッシュさん、今年のクリスマスからはもう寂しんぼうじゃないんだよ。なんでかって動画を見たみんなはわかるよね。
プレゼントの箱を抱えてきたお父さんにぴったり近づくキャッシュさん
わくわくとどきどきがいっぱい
床に置かれたプレゼントから出てきたのは…
小さなお友達だった!
さっそく鼻と鼻でご挨拶しているよ
遊び方を教えたり、大はしゃぎのキャッシュさん
キャッシュさんのはしゃぎようを見ているとどちらが子犬かわからないくらいだね。小さな1匹と大きな1匹、これから仲良くやっていけることだろう。
バレンタインデーのチョコの数よりも愛するペットにしてあげられることを数えたほうが幸せは早く来そうな気もするんだ。ペットがいない、そんなお友達はどこかでモフタイムを自分のために設けてあげるといいかもしれない。
edited by kokarimushi
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コメント一覧 (3)
それが悪いって訳じゃないけど