以前、動物園で綿あめを池につけてしまい消してしまったアライグマの悲劇があったが、今回も類似パターンのお話がおそらくロシアかその近辺で起きていたようだ。
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衣装ケースに水を入れた簡易アライグマ用スペースで水遊び中のアライグマたち。その中の1匹に綿あめを手渡してみた…そしたらやっぱりこうなった。
反射的に綿あめを水につけてしまったアライグマは、一瞬のことに驚き水の中を探し回るよ。仲間たちとも顔を見合わせて、「おい、あのうまそうなやつが消えた!」とでも話し合っているようだ。
「何このフワ!」大喜びでアライグマさん受け取った
ついついいつもの癖で綿あめを水につけちゃったんだ…
そしたらば綿あめさん、水の中にしゅっと消えてった
「え!ない!ない!」ってことで大捜索を始めたアライグマだった
敏感な指先をさらに敏感にするために食べ物を水につけて確認するという説のあるアライグマ。モフフワ愛らしいアライグマと甘くておいしい綿あめのコンビは確かにキュートなんだけど、やっぱり鬼門のようだ。
edited by kokarimushi
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