シベリアンハスキーと言えば、ちょっぴり強面フェイスに駄々っ子フリーダムな心を持った、愛すべき犬だ。しか~し、自由気ままマイペースなハスキーたちにだって怒ったり悲しかったりすることだってある。
今回ご紹介するシベリアンハスキーのマヤさん、飼い主さんにノミとりスプレーをかけられたことにより不機嫌が発動してしまった模様。ちっとも飼い主さんを見ようとしないマヤさんだが…?
sponsored links
sponsored links
ANGRY Husky Can't Resist Singing Her Favorite Song | The Dodo
ノミ取りスプレーをかけられたことにより、不快感をあらわにしているマヤさん。その態度はつんつくつーん!と取り付く島のない様子だ。
飼い主さんの「マヤ」という呼び声にもこの態度
完全にすねているようだ
しかし、飼い主さんには奥の手があった
ハスキーのマヤさんには、弱点があったのだ…
マヤさんはミュージカル「アニー」のあの名曲を歌われるとどうにもこうにも歌いたくなっちゃうのだ
ついには怒ってたのも忘れてノリノリに
こうしてどうにかこうにか仲直りできたようだ。自分の好きなもの、欲望に忠実、駄々っ子で実はとってもまっすぐな気性のハスキーたちの生きざま。いろいろ我慢しなくちゃいけないニンゲンたちからすると憧れにも似たうらやましい気持ちを抱いちゃう。だからハスキーってやめらんないよね。
edited by kokarimushi
あわせて読みたい
だってモフモフやしあったかいし。猫、ハスキーをベッド扱いする。
シベリアン・ハスキーに学ぶ夏の過ごし方。ボウルの中にお口を入れてぶくぶくをエンジョイ
な、泣きまねだとぅ?愛あるお説教の最中、ハスキーがドラマティックにくすんくすん言い始めた!
怒ってないけど眼光鋭い。シベリアン・ハスキーのアヌコさん、お薬を飲まない。
「この背中はオレのもの!」おんぶも抱っこも大好きなのはハスキーやからしゃーない
コメント一覧 (5)