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 日本でもカルガモちゃんたちのお引越しは、毎年の風物詩になっているけれど、海外でも街中で子育てをしているカモたちはたくさんいるみたいだよ。

 今日はそんなお引越しのお手伝いをしてくれた、ニンゲンの男性をご紹介しようと思うんだ。優しい人たちのいるこの地球は、まだまだ捨てたもんじゃないって気にさせてくれる動画なので、ぜひ見てくれたら嬉しいよ。
 
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Everyday Heroes | Saving Ducks

 とあるオフィスビルのキャノピーの上から、身を乗り出すカモのお母さん。
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 自分だけさっさと飛び降りてしまったけれど、残ったヒナたちどうするの?
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 そこへ現れたニンゲンの男性。お母さんのあとに続いて飛び降りるヒナたちを、次から次へと受け止めはじめた。

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 あとからあとから飛び降りてくるヒナたちを、ちぎっては投げ…じゃない、どんどん受け止めてはお母さんのところへリリース。

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 最後の1羽は梯子に登って無事に確保。
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 数えてみたら、ヒナたちは総勢11羽。無事にお母さんといっしょに、川まで行くことができたようだ。

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 一躍ヒーローになったこの男性、このビルでお仕事をしている方だそうだ。オフィスの窓からカモたちの様子を毎日見ていたので、まるで自分のペットのような気持になって、巣立ちの日を待ちわびていたんだって。みごとにヒナたちをキャッチできたのは、「学生時代にやってた野球が役に立ったよ」とのこと。

 他にも梯子を支えてくれた人や、川までエスコートしてくれた人など、ここには写っていないけれどたくさんの人たちがヒナたちの門出を祝福していたんだそうだよ。

 カモは2年続けてこの場所で子育てをしていたらしいので、もしかしたらまた来年も来てくれるかもしれないね。また同じ光景が見られたようなら、この場で報告したいと思うのでお楽しみに。
 
edited by ruichan

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