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 物書きなんかはその筆頭かもしれないけれど、長時間同じ姿勢でいたりすると、身体がもうガッチガチになってしまって、椅子から立つだけで「いたたたたっ」になってしまう経験がある人も多いと思う。えっ、トシのせいだって? それは言わないお約束。

 動物たちもどうやら同じらしく、冬の間冬眠していたクマさんが、うんしょ、うんしょとストレッチに励んでいる動画が発見されたのでご紹介するよ。みんなもエコノミークラス症候群になる危険だってあるんだから、適度な運動をかかさずにね。
 
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Bear Waking Up From Hibernation Stretches | The Dodo

 コロラド州デンバーの郊外にある、ワイルドアニマル自然保護区。冬眠から覚めたばかりの1頭のクマが、枯れ木を使ってストレッチ中。

 いっち、に、いっち、に。
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 しばらく使ってなかった筋肉を思いっきり伸ばして、うーーーーん。
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 このクマさんの名前はナターシャといって、テキサスにある施設が閉鎖された際、他の2頭といっしょにこの保護区に引き取られてきたんだそうだ。

 この施設には、110頭のアメリカグマと43頭のグリズリーをはじめ、ライオンやトラ、ヒョウ、オオカミ、オオヤマネコなど、たくさんの野生動物たちが暮らしているんだよ。みんな、劣悪な環境下で飼育されていた動物たちで、狭い檻に閉じ込められていたり、エサもほとんど与えられなかったりと、ひどい生活を送っていたらしい。

 ここへ来て初めてのびのびと自由を味わっているナターシャたち。もちろん、ここは動物園ではないんだけれど、入園料を払うことで見学をすることもできるので、コロラド方面を訪問する予定のあるお友だちは、ちょっと寄ってみるのもいいかもしれないね。

 ぜひ会いに来てね!
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